チャンギ空港でスクートに乗り換え です。
いよいよです。
いろいろ検索をしましたが、あまりに情報がなく、
事前にTwitterで、教えていただいた方々の心強い情報を頼りに、
ここからは他力本願です。
なんと、今回の旅行の前に、miya様からDMをいただきました。
「シンガポール、チャンギ空港で入国なしでJALからスクートに乗り継ぎますよ。その様子tweetしますね。」
直前情報をいただけて、ある程度予測が出来たことで、不安が一気に吹き飛びました!
miya様のアジアンなブログはこちら↓
今回のペナン旅行日程はこちら↓
日本、シンガポール、マレーシアで設定なしで使ったSIMはこちら↓
必ずチャンギで確認しておくポイント
- 到着ターミナル
- 次の出発ターミナル
- 出発ゲート
- WEBチェックインでチケットの発行(画面ではなく用紙で必要)
スクートのWEBチェックインはシンガポール出発便のみ。
出発の72時間前から1時間前まで可能なので、
スマホなどでチェックインをして、プリントアウトをしておいてください。
ターミナルとゲートの確認
急にターミナルや搭乗ゲートが変わったり、
ここで合っているのか、どこに行けばいいのかわからないよ。
って方にお勧めのアプリ
ターミナル変更も教えてくれるアプリ Check my trip
CheckMyTrip
無料posted withアプリーチ
予約確認で届いたメールを表示されたメールアドレスに送るだけで
飛行プランの詳細を表示してくれます。
終了した旅程なので、ゲートまでは出ていませんが、
ゲートが変更しても文字色が変わって、変更になったことを教えてくれます。
ボード、フライトインフォメーションで確認
・歩いていると見えてくる、ボードで確認。
・インフォメーションカウンターで聞いてみる
・写真の左下に黄色い飛行機のマークの機械が見えますが、
画面下側の口に持っているチケットを入れると
現在場所からのルートマップが表示されます。
ターミナルをスカイトレインで移動
JALはターミナル1で、スクートはターミナル2でした。
チャンギ空港での表記は
- ターミナル1はT1
- ターミナル2はT2
その他の航空会社のターミナル詳細はこちら↓
実際に歩いてみます
早朝のため人が全くいない。
真っ暗で何度も通り過ぎ、
やっと見つけた!!
やっとゲートにたどり着くも
一向にゲートF53の表示がペナンにならない。。。。
ペナンはこちらでの発音はピナンでした。
eをエではなくてイーで発音するんですね。
9:10に出発するのに、8:34にやっと表示がペナンになった。
なんと!ゲートオープンは8:00と書かれてあるし。
直後に「ゲイト クロージング」の赤サインに変わるし。
周りのみんなも大急ぎ!!
サインを信用せずにすぐにチケットを見せて聞いてみたほうがいいのかも。
ここから手荷物検査
ゲートに入ってから手荷物検査があります。
用意するもの
- パスポート
- WEBチケット
捨てるもの
- 液体
- 食べ物
そこから、さらに下に降りていきますが
階段だけです。
持込用のスーツケースをお持ちの方は、気を付けてください。
そして、最後にもう一度、チケットとパスポートを見せます。
この時にチケットは半分破られます。
私きいろはスクートの一番安いプランで行ったので、
手荷物合わせて10Kまでの制限付き。
でしたが、行きも帰りも重さをチェックされることはなかったです。
ここから、ぎゅうぎゅうでバスに乗ります。
「とにかく詰めて」と言われます。
次回はいよいよペナンに到着です。
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