メルボルン空港入国審査
入国審査
16歳以上だと超ハイテクの機械ですぐに入国が済みます。
「e-passport」という青色の看板の下に、
券売機のようなマシーンがあちらこちらに見えるので、
列の少ないところで、3ステップでバーコードのついたチケットを発行します。
1.パスポートを読み取る
2.(パスポートに登録の国籍の言語で質問が3問出るので)
「はい」「いいえ」で答える
3.チケットが発行される
完全セルフサービスです。
詳しくはこちらをご覧ください。
私はこれを楽しみにしていたので、ワクワクしながらチケットを発行して、
マシーンに顔認証をしてもらったのですが、なんと
エラー・・・・
入国審査員「再度チケット取ってきて」
再挑戦。
私は来年期限切れになる10年パスポートなので、
10年前の写真と現在の顔が一致せず、
2度マシーンに断られ、結局、人のいるところで審査をしてもらうことに。
個人的な感想ですが、女性は特に、メイクや、前髪有り無しが大きいかと思います。
免疫検査&税関
荷物を受け取ったら、
免疫検査&税関です。
ここはオーストラリアはとても厳しく、以前とっても時間がかかっていたのですが、
今では、列に並んで、飛行機内で記入した入国カード、パスポートを渡せば、
係りの人が言う番号に行くだけです。
一番手前がそのまま出口に直結されています。
無事入国もトラブル発生
検査もされず、スーツケースも開けられず、
無事に短時間で入国が出来たのですが、
ここでびっくりハプニングが!!
友達はシドニーからJETSTARの国内線で19時着の便で着いているはずでした。
が、友達がいない!!!
早速空港の無料Wi-Fiにつないで(乗ってきた便名と名前を入力)、
WhatsApp アプリで連絡したけど、
連絡なし。
WhatsApp Messenger
無料posted withアプリーチ
結局、空港の到着ロビーの端から端までスーツケース連れてうろうろうろうろ。
やっと友達に会えたのが夜中の12時過ぎ。
なんと、
友達「アバロン空港に着いた。」
もちろん私が到着したのは、メルボルンの国際空港
タラマリン空港です。
友達もシドニーで飛行機に乗ってから気づいたらしく、
レンタカーをタラマリン空港で借りる予定にしていたのを、
急遽、アバロン空港に変更して$70。
レンタカーを借りる際に気を付けることはこちら
友達はそこから、ホテルに向かってチェックイン
その後大渋滞にはまって遅れたと。
陽気な友達「でもケンタッキー買ってるから、どんだけお腹すいても大丈夫よ!!」
半ギレきいろ「こんな夜中にケンタッキーなんか食べれるかい!!」
結局、お腹すいてて食べまくった。
単純きいろ「さすがオーストラリアチキン美味しい(笑)」
と、機嫌が直ったところで、メリキュールホテルへ
メリキュール ウエルカム ホテル
こちらは中華街のど真ん中。日本語の看板もたくさん!!
夜中だというのに大渋滞。
そして、
こちらでの発音は
マキュアーです。
メリキュールでは通じなかった。
場所がすごくいいので、
場所だけでお考えの方はすごくお勧め!
このホテルについてはこちら
今回の旅の日程はこちら
伊丹ーMelbourneの移動の様子はこちら
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