メルボルン チャイナタウンおすすめフードコート(Food Court) です。
昼過ぎに2時間程かけて行ってきたところはこちらですが、雨のため戻ってきました。
目次
オーストラリアのフードコートって?
ほとんどのアジア各国の料理があり、それぞれ国別のカウンターで
注文して、取りに行くか、持ってきてくれるスタイル。
日本食は、韓国料理と一緒になっていることが多い。(日本語はあまり通じない)
どういうところにあるの?
- チャイナタウン
- 大きいスーパー
- 複合商業施設
- Westfield(主要駅にあるイオンモールのようなショッピングモール)
注文の仕方
写真があるので、番号で言えば通じます。
各国の人が働いていることが多いので、
英語名がわからなくても、現地の料理名を言えば通じることが多いです。
お金を先に払います。
クレジットカードが使えたり、使えなかったりします。
クレジットカード事情
日本と同じで、電子マネー、デイビット、VISA、マスターカード、が主です。
現地銀行カードから直接レジでお金をおろすこともできます。
アメックスはあまり使えません(JCBも)
カードを店員はあまり触りたがりません。
機械を差し出してくるので、自分でスワイプします。
使い方がわからなかったら、
「How do I use this?」
と聞くと、説明してくれますが、きいろも何軒も聞きましたが、
みんなカードは触りたくない印象でした。
フードコートのいいところ
- 100席くらいの大きさがほとんどなので、席がないことはまずない。
- 好き嫌いがあっても、だいたい自分の好きな食事が見つかる
- いろんな国の食事に挑戦できる
こういう時にもおすすめ
- 同行者と宗教が違う(食べてはいけない食材がある)
- 同行者と食の文化が違う(箸が使えない等)
- そんなにお金を使いたくない
今回行ったのは
The Paramount
181 Exhibition Street, メルボルン, ビクトリア
私たちが宿泊したメルキュール ウエルカム メルボルンホテルから歩いて10分弱です。
私たちが食べた物
ソムタム
青いパパイヤを使ったサラダ。
サラダが食べたいけどおすすめは?と言ってこれが出てきた。
フライドライス(チャーハン)
いつも頼む、大体ハズレない定番
ビーフラクサ
ココナッツ大好き&ラクサ大好きなので、
大体アジアのフードコートに行くと、ラクサを頼みます。
具材は選べます。
- シーフード
- ポーク
- ビーフ
- チキン
- ベジタブル
次回も引き続きおすすめレストランを少し紹介します。
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