体調が悪くてカフェのお手洗いをかりて罰金を払うことになったウブド苦い思い出
ウブドのテガララン棚田から
ウブドの街にやってきました。
このあたりは本当に大観光地で、観光客だらけです。
幸いツアーガイドさんが行きたいところに連れて行ってくれ、
自由時間を作ってくれ、わかりやすい待ち合わせ場所を指定してくれたので、
ここからはウブドの街を自由に歩き回ることになりました。
ベルトラのサイトから申し込みました。↓
ウブド王宮
場所
この辺り一帯がもう、大観光地です。
お土産エリアあり、カフェあり、寺院あり。
私達も含め外人だらけ。
現地の人は店員さんとツアーガイドだけのような。
お土産通り
お土産通りがあります。
お手洗いを借りて、ペナルティーを払ったらぼったくられた??
このお土産通りあたりで、ものすごく気分が悪くなり、
近くにあったカフェに入って、
お手洗いを借りました。
カフェの名前は
Tutmak
とてもいい雰囲気だったので、後でカフェを利用しようかな?と思ったのですが、
トイレから出るなり、制服を着たスタッフが
スタッフ「ここにトイレには行くなと書いてある。
5000RP払え」
きいろ「確かに「ツーリストにトイレは貸せない。
カフェのお客様専用」
と書かれてあったけど、罰金がいくらかは書かれていない。」
ものすごく体調が悪くて、
言われるがまま財布から
5000RP出したら、
スタッフ「それではなくてブルーの方だ。」
といって50000RPを取っていなくなってしまった。
きいろ「そういうことをするなら、はじめからトイレに人を置いてをチップ制にすればいいのに。」
そういえば、インドネシア在住の方が現地の人はお金の数字を独特な読み方をする時がある。
と言っていたことがあったような?
なかったような???
きいろ「ここでは50000RPはFive Thousandなのか?」
謎は深まるばかりでした。
まとめ
ウブドの街は原宿?新京極?のような
現地の人ではない人でごった返していました。
お土産屋さんも金額は書いてないお店がほとんどです。
日本語が通じるお店も2件ほどありました。
トイレの件は、
日本とは物価も通貨も全く違うので、
金額が千から万に一桁変わってもあまり大きな差はないです。
ここから、ものすごく体調が悪くなり、結局日本に帰っても2週間通院をする羽目になります。
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